ビールのこと

少し前のブログにこんなことを書いた。

ところで話が飛んでしまうのだけど、知人のビール好き(ビールクズ)な人たちと飲んでいたときに、ビールの淹れ方には「香りをふわっと広げる」「香りを閉じ込める」の二つの異なる方法があるという話になった。なんのこっちゃなのだけれども、私がトライしようとしているのはもしかすると「香りを閉じ込める」淹れ方なのかもしれない、とふと思った。

これについてもうちょっと自分なりに考えた。

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東南アジアビギナーダイバーの2年目

以前に東南アジアビギナーダイバーの1年という記事を書いたのだけど、それの2年目編をちょっと振り返って見よう。昨年は14本、その後1年で現在トータル31本までやったので、潜っているペースはほぼ同じ。が、実質本数を稼いでいるのはバヌアツなので、行っている頻度はちょっと減ってしまった。アジア外への出張・旅行が増えると近隣の海に行く機会がない。海行きたい!行こ?

15-18本目:バリ(Tulamben & Nusa Penida)

ちょうど1年前の10月末ごろに友達と。Tulambenは二度目でバリの北東部に位置する。ここは前回同様wreck diving(船ではなく自分で泳いで潜る)で、私はこれが好きなのである。バリの南側のNusa Penidaではマンタを見た。使ったdive shopはAtlantis international Bali 。そういえばこの時友人をダイビングショップがピックアップし忘れてしまい、交渉(脅迫ではない)の末、オーナーがプライベートボートでNusa Penidaまで連れて行ってくれてなかなか楽しかった。その前日一人で参加したTulambenのツアーもご飯が美味しかったし、いいダイブショップだったかもしれない。

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Tulambenの沈んでる寺院とか

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5年目の同窓会

週末はIMDで5年目の同窓会があり、久々にローザンヌの地を踏んで来た。MBAの5年目の同窓会というと、他人と見比べて実績や経験、収入を比べる場になるから行くな、的なことを言っていた話を昔みたけれども、まぁ自分があまりにもそういう世界観から遠いところにいるので、普通に参加して来た。

おなじみの光景

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旅行中の写真

この旅行のことはちゃんと整理しよう(っていつも思っている)と思っていて、昨日はビールを飲みながらひたすら長編物語を書いていた。なんせガーッと突っ込んでいるので文章は多分何度も何度もelaborateしなきゃいけなくなる。なんとかブログにアップできるまでポエム化したい。

そしてもう一つ膨大なのが画像だ。

今回はcanonの一眼(24mmと30mm)とGoproと普通に使っているスマホ(Huawei P9)に分散させてあって、何かがなくなってもいいように分散しているのだけど、何もなくならなかったので膨大な量になっている。

ちょっとだけ整理したもの。

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モスクに向かう人々(サマルカンド)

これはsigma30mm。このレンズは本当、「撮ると思っていなかったものが撮られている」ことが多い。

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夕焼けの二人(ヒヴァ)

こっちは24mm。キャノンのレンズは本当に「お利巧」だといつも思う。こちらは撮りたいものを撮るレンズ。そういう意味ではsigma30mmの方が好みなんだけど、でもこの「ザ・なんとか」という感じも悪くない。

そしてこれがGoproで撮影したナイトラプス。タイムラプスの星空版。どうもtwitterやinstaに上げると画質が落ちてしまうので致し方ない、youtubeにしてこう。PCで全画面でみると天の川が動いていく様が見える。(長時間粘れなかったので数秒だけど・・・)

まだまだ旅行が終わるまでに時間がかかりそうだな。。。

羊飼い型のリーダーシップ

最近「羊飼い型のリーダーシップ」という言葉を聞く。検索すると、どうもなんか偉い人がそんなことを言ってたみたいだ。(参照)ちょっと待て。

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標高4000m越え、パミール高原のヤギ

あれ、私ヤギ使いの話ずっとしてませんでしたっけ。。。。ほらほら2013年からそれ言っているよ!!!これとか。ヤギの写真ばっか貼ってるけど。あとこれも実感と本音がありありと書かれていていい話。。。。IMDでの辛かった経験との対比も相まって、泣けてきた。

羊飼い型のリーダーシップって、オレオレ4年前から言っていることパクられた!!って一瞬思ったのだけど(すいません)羊飼い型のリーダーシップを謳っている岡島さんという方の話している内容を見ると言いたいことって多分同じで、なんかそれを経験から実感できているって、単純によいことでは、とちょっと自信になった。

ちなみに私がヤギで、一般的に羊になっているのも納得感があって、多分スタートアップとかよりフレキシブルで比較的個人芸に長けたところにいると、どんなハードな環境(山とか)でも食べて生きていけるヤギのイメージになって、大企業的なちょっと組織(群)が大きく家畜性が高いのが羊のイメージなんじゃないかなと。誰もそんなヤギと羊のイメージの違いにこだわってないと思うけど。

2013年時点でのヤギ使いの経験っていうのは、とてもシンプルでそして情熱に溢れているな、と思う。なんというか成功体験としていつでも思い描ける原点のようなものになっている。そのあと結局やめると言って戻ったQ社の後半、転職したC社での大騒動の中でのプロダクト作り、あるいはそれを外してもらって部分的に手伝っている部分の仕事、最近携わっているアフリカのスタートアップの仕事は正直いうと、あの時のような感覚はない。多分シチュエーションの難易度が上がっているというのが一つの理由。(例えばPMI的な条件下、やたらリモート、プロダクト開発だけでなくビジネスサイドもとなってくるとそりゃ難易度上がる。)無邪気にヤギ使いと言えなくなっていたし、結局自分にはvisionを掲げるみたいなの苦手で、コアなメンバーとして率いる、みたいなの向いていないんだろうな、とちょっと諦め始めていた。ヤギ使い苦手なことたくさんある、visionを掲げて束ねるのも、きちんと草を区画に分けて計画するのも、ヤギに鞭を振りまくるのも、全部苦手。

いえいえ。そうじゃないですよ、あなたはヤギ使いで、それも一つのあり方であり、それが必要な人たちもいるんですよ、ということをこの最近湧いてきた「羊飼い型リーダーシップ」という言葉は思い出させてくれた気がする。

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ウズベキスタンの砂漠を行進するヤギ