私流プロダクトマネジメントに大切なこと

「いやープロトタイピングが終わっても、それをプロダクション(本番環境)にあげるまではまだ1が終わって9残っているみたいなもんですよ」

みたいなことを老害っぽく若手と話していた。加えて本当に開発してそれをユーザーに届けるまでには、もう一歩「リリース力」が大切。自分の中で新しい機能の開発のステップはプロトタイピング1〜2・ステージング(テストサイト的なもの)へDeployできるまで6〜8・リリース3みたいな感じだ。足して10にならないケースはご愛嬌。他にも開発をしやすくなるための環境とかログがきちんと取れているように設計するとか、インフラとか(曖昧にまとめてすいません)プロダクト開発にはいろんな要素がある。

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インプットをまとめる時間

アフリカから帰ってきて束の間、今はまた西海岸。いや、一週間はシンガポールにいたんだけど、なんとも落ち着かず。

アフリカで得た何か感覚をいつもならすぐにブログなり何なりのフォーマットにアウトプットできたのになかなか追っつかない。今抱えているVISAのゴタゴタや再起業にあたり色々調べているファイナンス的な知識のまとめ、そして西海岸でこそこそ調べている市場調査的なもののまとめ、今の仕事で少し役割が変わってその関連資料。

多分社外であれ、社内であれ、「何かインフォーマルな形でサクッとまとめを作ってとりあえず出しておく」というの、私がわりと得意なことの一つだったと思うのだけど、この2−3週間それが思うようにできていない。

可能にするのは、「ゆっくり邪魔の入らない時間」

何だけど、多分昨年ぐらいからブログを書くとかそういうまとめをする(=アウトプット)のをしすぎないように、と思っていて、(総じて自分はアウトプット量が多いと思うし、量の割にクオリティは??というのもあるので、もうちょっと精査して本当に必要なことだけにしようとは思っていた)何かどうでもいいことを書くくらいなら、とりあえず走れ、とか筋トレしろ、せめてエコノミストを読め、とか制御している。そっちが習慣化してくると、今度はアウトプットがなかなか億劫になる。

というわけでダラダラと本業に関係のないことをアウトプットする記事を書くのもどうかと思うのだが、多少「あの人暇なんでは?」と思われても、どこかにアウトプットの練習として常に文章を書き続けるのは大切なことなのかもしれない。

落ち着きたい。これ以上自分がグラグラになる前にゆっくりしたい。