何者でもなくなる感

今日はなぜか何の仕事もできなかった。今日ぐらいまでにやります!って言った仕事の手をつけることしかできなかった。とうとうと眠気が襲ってきて、バスの中で爆睡した。

その後、また「断る」仕事をだけをした。「断る」のはエネルギーが常にいる。思いつきではなく、なぜ難しいのかをある程度根拠をもって説明するのは、そこそこ手間がかかる。でも、それは一応かけるようにしている。

疲れてしまったけど、少し走った。海風が強かった。

A windy #sunset #eastcoast

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走り終わってシャワーを浴びたら、海風は涼しくて、月がきれいで、ペタペタとサンダルに短パンでスーパーに買い出し。ふーっと今日何もしていない、と思いながらも、自分が「何もしなくてもいい何者でもなくなっていく感」を快く思った。

そんな日。

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SG50に備えて

来月9日はシンガポールの建国50周年記念+3月にリークワンユーがなくなったこともあり、今年はかなり盛大に祝われるらしい。ということで、HDBという国の公団に住んでいるうちの前には、ある日「バタバタうるさいなぁ」と思ったら国旗がぶら下がっていた。。。

Flag in front of my unit... #Singapore windy day

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自分の国の国旗でさえ家の前に垂らしたことがないのに、他人の国の国旗を下げてどうするんだ、という不思議感は否めないが、まぁ横に普通にシーツとか干している。だって旗つるしてある紐、ただの洗濯紐だと思っていたんだも。
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You have to master your resources

この言葉をちょっと前に「起業して一人でコンサルみたいなことやるのはやっぱり自分にはつらい」とこぼしたら、お世話になっていた教授に言われた。「なぜもっと早く連絡をくれなかったのか」と。起業も、独立してコンサルをすることも、誰にとっても孤独なことで、”you have to master your resources”だと。

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海の中から見える空

色々あってふと「ダイビングのライセンスを今のうち取っておくか!」と思った。最初にプーケットなら移動時間のロスも少ないし〜と思い行ったのだが、あいにくのばりばり雨季で海での実習ができず。当初の近場で済まそうという妥協はどこへ行ったのか、いざやりはじめると「なら晴れてる場所まで移動してとるぞ」という気合で、乾季で有名どころのタオ島へ来て後半の実習を行い昨日無事取得。なぜかこの後に及んでイギリス人インストラクターとbuddyに囲まれてbritish Englishを懐かしむという特典つき。何をやってるんだ、おまえは、的一週間であった。

#Tao #beach

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アフロの頭で考えていたこと

2002年の秋、一度ツイストパーマというか、ほぼほぼアフロ状態にしたことがある。「いやアフロってほどじゃないよ」と言って写真を見せると「いやアフロだろ」って言われる程度の髪型である。

朝6時間、夜5時間とか異なるバイトを組み合わせて午後大学に行く(で寝る)という単純生活をずっと繰り返していたので、大学3年末にはほぼ単位は取り終えていて、かつそれだけバイトをしていると、数百万はすでに貯金があった。氷河期にもかかわらず就職先も決まっていたし、「どうせ来年から会社員になったら何もできなくなるから(と思っているところが経営者一家で育った人っぽい)今の内にやりたいことをしてみよう」と思って旅に出た。

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二年後に心に残る授業

ちょうど木曜日に当初はIMD、現在はNUSというお世話になっていた教授とそのお友達の助教のような方とまったりお茶をしていた。いろんな話が出たのだが、そのときにcontents-drivenの授業とmodularisticな授業という話題になった。

大学でもMBAでも想像はしやすいと思うのだが、「生徒にとって楽しい授業」や「人気の高い先生の授業」というのは必ずしも何年か経った後に一番印象的な授業ではなかったりする。大学時代だと、例えば出席は厳しくても、ハンドアウトをくれる先生の授業とかはわりと人気が高く(なぜなら出席さえしていて、あとはハンドアウトを見ておけば試験はなんとかなるからだ)、逆にさほど有名なわけでも人気なエリアの学問でもない「くせに」、エッセイオンリー(しかし採点基準がわからない)とかやたらディスカッションを授業で要求されるようなものは人気がなかったりする。

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