黒目にくっついた砂

昨日角島の左右両方海に囲まれた道路を歩いていたときだった。強風が吹き、目の中に異物が入った。そこまではよくある話だと思うんだけど、いかんせんこれが痛い。仕方がないのでトイレに行き鏡を見ても、何が入っているわけでもない。何度も何度もこするが、異物感が抜けない。よく鏡を見ると、黒目の中の瞳孔の真横にほくろほどのサイズの小さな粒がある。いやいや、あんだけこすってこんなサイズのものが目にくっつくわけないじゃーん、と思う。しかし痛いし、見慣れぬ形のものがついているので、温泉に入るとき洗面所で目をシパシパした。むっちゃ痛かった。しかし、鏡を見るとまだいる。水でぱしゃぱしゃやっても取れない異物なんてあるわけないし、「幻覚か」と思ってそのまま放置。夜寝るときもむっちゃ痛いがなんとかした。

朝起きたとき、まだそいつはそこにいる感じがあった。鏡を見るとまだついてる。また幻覚が見えてしまった、と思いつつあまりの涙の止まらなさと、ごく近くに眼科があったので行ってみた。医者が「お?こりゃなんかついとるぞ」と撮ってくれた画像には、どれだけこすっても水で洗っても取れなかった幻覚通りの砂粒がついていた。すぐに取ってくれた瞬間に残る「取れた」感。

で、さすがに1日放置されて涙を出し続けていただけあって、まだまだ目全体が痛むのだが、まぁ大丈夫だ。旅行中台風に合うのもはじめてだけど、病院へ行ったのもはじめてだった。国内旅行どこでも国民保険使えて便利である。

しかし、いったいあの砂粒は、どうやって私の眼球に張り付いていたのだろう?ということだ。相当こすったし、相当洗っても取れないということは、可能性として平たくぺたっとくっついていたというより、おそらく画鋲状になって角膜にぶっささってしまっていたということだろうか?色々考えると、早めに病院へ行けてよかった。

なんとなくこういう「普段ありえないことがおこった」ときに、その意味を考える。ただの偶然なんだけど、結局偶然はなぜ起きたのか?ということを考えると色々おもしろい。例えば今日私の右目が腫れ上がっていることで笑いをとれているかもしれないし、病院へは早めに行った方がいいという教訓?が次の何か災いを防ぐのかもしれない。あるいは、なぜ私はその張り付いた砂の状態にそれほど思いを深めているのだろう?なぜなぜ、と考えると奥が深い。

などなど、でしばらく東京にいます。

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最近つらくなくなった

旅行二日目。がっつり台風にぶつかっている。私はわりと晴れ女なので雨風で旅行の日程が狂ったことってほぼないと思うのだが、今回はじめて足止めをくらった。といっても、最初から何を予測していたのか珍しく萩に二泊予約していた(周辺を回るつもりだった+ミーティングあったのでネットを確保したかった)ので、あまり困らなかったんだけど。

台風まっさかりの中での夕焼け
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津和野~山口線の旅

東京から新山口まで夜行バスでちょうど12時間。いったい何歳まで夜行バスを続けるのかわからないけれども今のところ続けられている。12時間、ちょうど成田ーロンドンくらいか、と思うと、たしかに山口っていうこの場所、心理的な距離としてはそのくらいなのかもな、と思う。いや、むしろロンドンのほうが近いか。そのくらい知らない場所。

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白であること、FFFに頼らないこと

昨日の内容と関連するが、今回会社を自分で作ってそこで仕事を受けて行く、さらに移住するという方針を決めた中で二つのことを自分では決めている。

  1. 会社として法律的に白であること(グレーを踏まない)
  2. FFF(Friends, Family, Fools) に頼らない

の2つである。3つのほうがゴロがいいので増やすかもしれないが。

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戻れない道でした

ところでこの間会社を作った話をしていたと思いますが、はいまだやっています。そしてその後どこかで「まーつらかったら、休眠してふつーに転職すりゃいーじゃん」くらいのノリだという話をしていました。実際そんな気分で、実はその後も普通に正社員で副業してもいいポジションないかなーと薄ぼんやり探していました。

Screen Shot 2014-10-10 at 12.42.02 AMが。。。。
(ペンタブにはまっているだけで特に本内容とは関係ありません)

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