友達がいるといいと思う

IMDを卒業するころ、薄ぼんやりとentrepreneurshipというものについて考え始めて(入学するときはスペル書けなかった)、勝手にentrepreneurという人たちは、一人で相談できずに色々大変なんだろうなぁ、と思っていた。ネット業界で起業されている方には、「ネット社会もうつながっていて、なかなか素の愚痴は言えない」という悩みがあったり、スタートアップで実際働き始めた人の中には、「大企業の中間管理職だったら、同じようなことやっている同期と呑んで愚痴言って終わりにできるけど、ベンチャーだとそういう仲間がいない」なんていうぼやきも聞いた。わりと自分も去年一年間はそんな感じだったし(私は素の愚痴がんがん言ってるけど)、未だにたまに会う関係ない友人に「会うと大丈夫そうだけど本当に大丈夫なのか心配になる」とか言われたりしていた。

それでも自分の場合、会社の仲間にも恵まれていたし、それなりに「やったね」感みたいな達成感をシェアしたりしながらやってこれて、それほど寂しくもなかった。

けど、本当にフリーランスとか一匹狼的なことをやると、実は辛いことも一人だけど、楽しいことも一人になるんだなぁ、と思った。私は「このくそったれまじシネ」とか言う相手がいないより(それは一人で言っている)、「今日ね、こんな感じでいいことあったんだ」と言う相手がいないことのほうがはるかに寂しさを感じるみたいだ。

entrepreneurって人たち、友達がいたり、まぁ友達じゃなくてもふらっと利害関係なく茶飲みながら話せる人がいるといいのかもな。ま、みんなそうだろうけど。

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